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走った時の踵への衝撃は重いハンマーで叩くのと同じ
最新の研究で、靴を履いたことにより、人間は本来の走り方と変わった可能性があるという。BBCニュースが報じた。
研究者によると、靴をはいて走るランナーと裸足で走るランナーには走り方に根本的な違いがあり、靴を履いたランナーが踵から地面に足を着くのに対し、裸足のランナーは足の前部か真ん中から着地するという。
さらに、驚くべきことに裸足のランナーの走り方の方が怪我の可能性も低い可能性があるとしている。
ハーバード大学のリーバーマン教授によると、走る時に人間が踵で着地する時の衝撃はその人の体重の三倍の重さのハンマーで踵を叩かれるのに匹敵するという。ランニングシューズはクッションでその衝撃を軽減するが、経験を積んだ裸足のランナーはその衝撃を足の前部、もしくは中部から着地することによりほとんど消してしまうというのだ。
研究者たちは、もしランニングシューズのせいで人間走り方が変わったのだとしたら、反動で我々の体には大きなストレスが掛かっているはずだとし、さらに研究を進めている。
ちなみに、踵から着いて走っていた人が、足の前部を着く走り方に変える際にはふくらはぎとアキレス腱に今までより負荷がかかるので入念なストレッチを忘れずに徐々に馴らしていくのが良いそうだ。
■関連リンク
・Shoes may have changed how we run-BBC
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